【豊洲】ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェに行ってみた!

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Trip
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2024年8月23日(金)に豊洲公園にオープンした「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」に、先日行ってきました

豊洲駅から徒歩2分と好アクセスで、海がすぐそばに見える、開放感あふれる公園内でランチをすることができました

ブルーボトルコーヒーとは

2002年に創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・サンフランシスコで誕生しました

カフェをオープンしたのは、2005年

ベイエリアのヘイズバレーにある一号店は、“すべて注文を受けてからお客様ひとりひとりのために作る”という、鮮度と味へのこだわりが評判となり、地域の人々やコーヒー愛好家たちが集う場となりました

そして、2015年にはコーヒー文化に敬意を表し、長年の夢であった日本に海外一号店をオープン

その後も出店する地域に根ざした店作りを大事にしながら店舗を拡大し、現在はアメリカ、日本、韓国、香港で約100店舗(2020年4月現在)を展開しています

ブルーボトルコーヒーとは  – BLUE BOTTLE COFFEE

海外初出店となる日本1号店「ブルーボトルコーヒー 清澄白河 ロースタリー&カフェ」が東京都江東区・清澄白河にオープンしたのは2015年2月6日

オープンして少し経った頃に何度か訪れましたが、長い行列ができていて、入るのも大変でした

懐かしい・・・

今では日本国内に店舗も増え、都内ではよく見かけるようになりましたね

カフェ 一覧 | ブルーボトルコーヒー【公式】 – BLUE BOTTLE COFFEE

ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ

営業時間:月-日 8:00-19:00

住所:〒135-0061 東京都江東区豊洲 2丁目3-6 豊洲公園内

座席:店内:24席 半屋外:40席

メニュードリンクメニュー・Drink Menu フード/その他 メニュー

Wi-Fi:あり

豊洲パークカフェ | ブルーボトルコーヒー【公式】 – BLUE BOTTLE COFFEE

窓が大きくて開放感あふれる建物

店内に入ると、初めに席を確保してから注文をするように案内していただきました

今回は6人で行ったため、店内で並びの席を確保することが難しく、少し寒かったですがテラス席を選びました

ドリンクメニューは豊富ですが、ランチメニューはやや少なめな印象でした

お値段は、ブランチプレートとドリンクを注文すると、2000円近くになるので、ややお高め

今回はこちらを注文しました!

・BRUNCH PLATEのベジタブル(ワッフル、リーフサラダ、トマト、ゆで卵、グリルドベジタブル、きのこソテー、フムス、ソース)\1,544

・ブラックティー \653

見た目からも食欲をそそります!

焼きたてのワッフルと、たくさんの野菜を一度に食べられるボリューム満点なメニューです

ドレッシングをかけて、美味しくいただきました!

珍しいデザートメニューも気になりましたので、また次の機会に食べに行きたいです♪

豊洲公園では、犬の散歩をしている人がたくさんいたり、店内ではベビーカーで子供を連れたママたちがいたりと、様々な人が利用できる雰囲気のある空間だなと感じました

ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェで素敵なランチタイムを過ごすことができました♪

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