【11/29 帝国劇場 Endless SHOCK大千穐楽】現地&ライブビューイングに行ってきた!

本ページはプロモーションが含まれています


Entertainment
スポンサーリンク

KinKi Kidsの堂本光一さんが作・構成・演出・主演を務める「Endless SHOCK」が、2024年11月29日に東京・帝国劇場で閉幕しました

大千穐楽となる11月29日に、帝国劇場に行き、「Endless SHOCK」最終日の様子(外観)を写真に収めてきましたので、ご紹介します

(公演は、映画館のライブビューイングで見届けました)

Endless SHOCK とは

『Endless SHOCK』は、「Show must go on (ショー・マスト・ゴー・オン=何があってもshowを続けなければいけない)」をテーマに、ニューヨークのオフ・ブロードウェイでショーに出演する若者たちが、ブロードウェイでの成功を夢見て挫折を乗り越え羽ばたく姿を描いた作品です

作・構成・演出・主演はKinKi Kidsの堂本光一

チケットは初演からラストイヤーとなる2024年の公演まで、全日程即日完売

「もっともチケット入手が困難な舞台」とも言われていました

この『Endless SHOCK』が今回、東京・帝国劇場で24年間の歴史に幕を閉じました

全2128回を上演し、約370万人を動員するなど、日本の演劇史に名を刻んできました

「Endless SHOCK」最終日の様子(帝国劇場)

大千穐楽となる11月29日、帝国劇場のチケットを取ることはできませんでしたが、「Endless SHOCK」最終日の様子(外観)を写真に収めてきました

帝国劇場(全体)

「Endless SHOCK」最終日、たくさんの人が記念写真を撮っていました

たくさんの人が集まっています

看板&ポスター前に並んで、一緒に写真撮影をしている方々もいらっしゃいました

劇場前が一面SHOCKで圧巻です!

日比谷シャンテ 帝国劇場「Endless SHOCK」応援企画

会場:日比谷シャンテ
実施期間:2024年11月8日(金)~11月29日(金)

Endless SHOCKを日比谷シャンテで応援し、ファイナル公演を一緒に盛り上げるキャンペーンが行われているということでしたので、行ってきました

フォトスポット&メッセージボードが開設されていました

新聞記事パネル展のみ見てきました♪

日比谷シャンテの対象の飲食店舗で、劇中のメニュー名が付いたコラボメニューが提供されるということでしたので、ランチをしようと思ったのですが、大行列ができていたため、隣のミッドタウン日比谷へ移動・・・

クリスマス感が満載

近くの、ザ・ペニンシュラ東京のクリスマスツリーも素敵でした

ランチは、ミッドタウン日比谷の、BOSTON Seafood Place(HIBIYA FOOD HALL)にて

シーフードのクラムチャウダースパゲティ(\1.500)をいただきました♪

お腹も満たされたところで、ライブビューイングの映画館へ向かいました

「Endless SHOCK」大千穐楽 ライブビューイング

『Endless SHOCK』大千穐楽 ライブビューイング

■上映日時:2024年11月29日(金)13:00上映開始
■上映時間: 第一幕 13:00~14:15(75分)
休憩 30分
第二幕 14:45~16:15(90分)
特別カーテンコール 16:15~

■出演者:堂本光一、上田竜也、福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介、松尾龍、松浦銀志、石川直、中村麗乃、前田美波里 ほか

帝国劇場『Endless SHOCK』ライブビューイング

入場者プレゼントとして、Endless SHOCK2024カンパニーのスタッフパスを模した、Endless SHOCK2024年オリジナルカードをいただきました

今回、初めてEndless SHOCKを観に行きましたので、最初で最後のSHOCK観劇となってしまいました

シーンが次々と変わり、様々なパフォーマンスが繰り広げられるため、最初から最後までまったく飽きずに楽しめる作品だと感じました

有名な「フライング」や「階段落ち」も見ることができ、フライングで2階席まで飛んでいくのには衝撃を受けました・・

曲もそれぞれ印象的で、公演が終わった後も思わず口ずさんでしまいました♪

まとめ

本記事では、11月29日「Endless SHOCK」最終日の帝国劇場の様子等をご紹介しました

Endless SHOCKを観るのは初めてでしたが、とても楽しむことができました!

SHOCKをいつか行ってみたいと思いながらも、なかなかチケットが取れず、今回ついに閉幕となってしまいましたが、最後に映画館で見ることができて良かったです

また行きたい!と思っても、もう見ることができないのは寂しいですね・・・

タイトルとURLをコピーしました