0歳と2歳を連れて、江戸東京博物館へ行ってきました
「赤ちゃん連れで博物館って大丈夫かな…?」「2歳でも楽しめるかな…?」とドキドキしていたのですが、想像以上に快適でした
ベビーカーでの動きやすさ、授乳・オムツ替えスペース、子供が飽きないポイントなど、実際に行って分かったリアルな体験をまとめます
江戸東京博物館とは

常設展示室は、約9,000㎡の広大なスペースを活かし、豊富な収蔵資料と、親しみやすい体験型資料、綿密な調査研究を踏まえて復元した実物大模型や、当時の様子を忠実に再現した縮尺模型を数多く展示しています
江戸東京の歴史と文化、そこに暮らす人々の生活を楽しみながら学ぶことができます
住所:東京都墨田区横網1-4-1
最寄り駅:JR両国駅(徒歩1分)
開館時間:9:30〜17:30(※日によって変動あり)
江戸東京博物館のレストラン 和ダイニング こよみ
江戸東京博物館に到着し、まずは、レストラン 和ダイニング こよみ で昼食をとることにしました
和ダイニングレストラン こよみ | 江戸東京博物館のレストラン | お江戸東京味めぐり -江戸東京博物館のレストラン/カフェ

11:00からランチオープンということで10分前くらいから並びましたが、前にすでに5組ほど並んでいました
ベビーカーでしたため、エレベーターで2階の席に上がるように案内されました
館内はとても広々としていて開放的な空間が広がっていました
インバウンド向けなのか、冷房がガンガン効いていたためとても寒く、私は温かいお蕎麦にしました
花巻そば膳(1,600円)

田楽と深川めしも付いていて、いろいろなものを食べたい人にもおすすめです
2歳の子供は、お子様洋食プレート(1,200円)

オムライスにハンバーグ、グラタン、フライドポテトと、子供が大好きなものがそろったメニューです
夫は、ローストビーフ丼 東京産たまごの温玉を添えて(2,200円)

一口ローストビーフをもらいましたがとても美味しかったです♪
0歳の子供のミルクもこちらのレストラン内で飲み、一息ついてから江戸東京博物館内に向かいました
江戸東京博物館のチケット
江戸東京博物館のチケットは、1階のチケット売り場でも購入できますし、オンラインチケットもあります
チケット売り場で購入しようとしたところ、行列ができていたため、その場でスマホからオンラインチケットを購入し、入館しました
江戸東京博物館 常設展
江戸東京博物館は、2026年3月31日にリニューアルオープン(展示空間の刷新、新展示追加、バリアフリー強化、設備更新など)したということで、館内はとても綺麗でした
入館してすぐにトイレがあったため、おむつ替えを済ませてから、エレベーターで6階の江戸ゾーンへ行きました

実物大の日本橋を渡って、江戸時代にタイムスリップ!というコンセプトのようです
2歳の子供も、大きな橋にテンションが上がっていました
広々していてベビーカーでも通りやすいです
橋を渡った先では、上から5階の展示も見えました

さっそく、江戸時代の移動手段として使われていた「駕籠」の体験展示コーナーを見つけ、2歳の子供が乗りたい!と言ったため、順番待ちをすることにしました

10分ほど並び、駕籠に入ることができて満足そうでした
続いて、「時の鐘」を見つけました

江戸には「時の鐘」があり、これによって人々はおよその時刻を知ることができたそうです
子供は「これはなーに?」と言って興味津々でした
ここから先の展示は5階になり、エスカレーターで降りますが、ベビーカーや車いすの人は、係の人にエレベーターまで誘導していただくことになりなす
5階に降りると、再び体験展示コーナーがありました

江戸町火消”す”組の纏(複製)ということで、江戸時代の消防組織”町火消”が使用した道具を持ってみようという体験でした
15kg、とても重かったです・・・
続いて、大八車(だいはちぐるま)

大八車は、木製の人力荷車で、主に荷物の運搬に使われていたそうです
実際に見ると大きさに驚きました
先に進んでいくと、歌舞伎の芝居小屋である中村座の正面部分も復元されていました

基本的に写真撮影OKなので、ここで写真撮影をすると映えます
まず目に入るのは、大きく張り出した看板と、力強い書体の看板文字で、遠くからでも「ここは芝居小屋だ」と分かります
江戸の娯楽文化の熱量を、視覚だけでなく空気感として体験できる貴重な展示だと思いました
中に入ることもできるので、子供もすぐに入りたがっていました
ここから先は、「乗ってみよう」という体験展示が多く、子供が一番楽しそうにしていました
リンタク(自転車に客席を取り付けて人力で走らせる三輪のタクシー)や、人力車がありました
このような面白い形の三輪車もあり、子供も興味を持っていました

いろいろな乗り物に何度も乗りたいと言い、「乗ってみよう」という体験展示コーナーには20分程度滞在しました
乗り物に満足した後は、東京ゾーンへ

明治時代に入った東京のジオラマがありました

「文明開化前後比べ」という体験展示も、子供が楽しそうに見ていました
この先の展示では、昭和の家庭、団地の部屋の再現などもあり、生活の匂いがするほどリアルで、思わず見入ってしまいました
江戸東京博物館内のカフェ ippuku cafe
江戸東京博物館の展示を見終えた後は、ippuku cafeへ
ちょっとひと息、お江戸スイーツを楽しむカジュアルカフェ
店名 “ippkuku cafe” はご観覧の合間に「ちょっとひと息、ご休憩にどうぞ」から
抹茶を使用したスイーツをはじめ、「おむすび」や「もんじゃドッグ」といった “江戸東京” の伝統をベースに 、たっぷりと和の要素をちりばめた軽食をご用意して皆さまをお待ちしております
お茶マスター厳選の日本茶やすみだ焙煎コーヒーとともにお楽しみください

席数は多くないですが、たくさん歩いたので、ゆっくり休憩できるカフェがあってよかったです
まとめ
江戸東京博物館は、 “赤ちゃん連れでも無理なく楽しめる大型博物館”でした
ベビーカーでまわることのできる導線、休憩スペースの多さ、子供が興味を持ちやすい大型展示のおかげで、親子で無理なく楽しめる施設でした
全館バリアフリーで、段差がほぼなく、ベビーカーのまま展示を見ることができるので、0歳はベビーカーで快適に過ごせて、親の負担がかなり軽かったです
2歳は、昔の乗り物(大八車・人力車・リンタク)に興味津々で、大きな模型(日本橋、芝居小屋、中村座など)が視覚的に楽しく、昭和の団地や商店の再現は「おうちみたい!」とテンションが上がっていました
「歴史の博物館=子どもは退屈」というイメージが覆るほど、子どもが楽しめるポイントが多かったです
家族で歴史を体験できる、貴重なスポットだと感じました♪
